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英語発音指導士® のご紹介

五條 博子

五條 博子

・高校生の時に「静岡県高等学校英語スピーチコンテスト」優勝
・教員になってから「全日本中学校・高等学校教員英語スピーチコンテスト」優勝
・英語教育論文「音声指導」大井川町(現在焼津市)教育論文最優秀賞
・英語教育論文「音声指導」静岡県公立学校共済会最優秀賞

教員時代はスピーチに多く携わり、指導した生徒は全て地区大会優勝、県大会優勝、入賞、全国大会、全国大会決勝進出
を果たしました。独自に考えた発音指導法で夏休みは一日も休まずに、自分の発音を生徒にそのままコピーさせるには
どうしたらよいかということだけを考えて30年間指導してきた中で、発音の仕方を全く知らない日本人に正確な
発音を教えるためのノウハウを身に着けました。自分の発音を発音記号に直し、全て発音記号で教えました。発音の
分析をする中で、学校で使っている教科書に書いてある発音記号の不備や、また一般に使われている辞書の発音記号にも
疑問をもつ箇所をいくつか見つけ、より正確な発音記号もあるということもわかってきました。

私は帰国子女でもありませんし留学の経験もありません。そして専攻は「フランス文学」でした。ではなぜ私がネイティブの
発音を身につけることができたのか。それは中学校の時に英語の先生が毎回聞かせてくれた、アメリカ人が吹き込んだ
教科書の英語を聞いたことがショックだったということが始まりです。学校の日本人の先生の英語とは全く違う英語
だったのです。まるで違う言語でした。高校に行っても先生達の発音はやはりネイティヴと違うのです。幸いなことに高校では
教科書の英語をアメリカ人が録音したカセットテープが買えたので(今では中学校でも毎年希望者には販売していますが。)まずは
そのテープの発音の「完全コピー」を試みました。自分の発音を録音してそのアメリカ人の発音と毎日聞き比べ、舌の位置、息の出し方、
口の形、口の周りの筋肉の動かし方などを変えながら同じ発音になるまで試行錯誤を重ねました。同じ発音になるまで
やめませんでした。また当時評判だった「リンガフォン」というものをそれまでためておいたお小遣いとお年玉五万円をはたいて買い、やはり
自分の発音を録音して比べ、同じ発音になるように試行錯誤を繰り返しました。

教員になり、「全国中学校・高等学校教員スピーチコンテスト」に優勝し、副賞でアメリカでの研修の機会をいただいたことが
私の初めての「海外での勉強」でした。発音や聞き取りで困ることは全くありませんでした。気に入った英語の映画は約100本
ほど音声を録音して台詞を役者と同じように言えるようになるまで聞き、発音してきました。有名なスピーチについても同様です。
振り返ってみると何と楽しい道のりだったことか!イギリス英語もコピーしたのでイギリス英語、アメリカ英語どちらも話せます。

教員を少し早めに辞め、現在は家で発音指導、地元の放送局のカルチャースクールで英語、アート、フランス語に特化したシャンソンを
教えております。現在の職業は「英語講師」「ガラス絵作家」「シャンソン歌手」の三足の草鞋で活動しております。シャンソンは一応プロ
として東京のシャンソンのライヴハウスで歌っております。

  • 【英語以外の受賞歴、活動】
    ・ガラス絵「天女の舞」がフランス、アメリカの Expo Japan に招待出品
    ・ガラス絵 神戸市長賞
    ・「フランス語で歌うシャンソンコンクール」3位
    ・浜松シャンソンコンクール「二等」「優秀フランス語賞」
    ・軽井沢シャンソンコンクール「歌唱賞」「フランス語賞」
    ・関西ヴォーカルコンクール「奨励賞」
    ・アマチュアシャンソンコンクール東京大会1位
    ・アマチュアチャンソンコンクール全国大会出場・
    ・東京、地元で定期的にシャンソンのステージに立つ
    ・藤枝市、焼津市で半年に一度アートの個展と同時にシャンソン、ジャズの無料ライヴ
    ・シャンソンを槙小奈穂氏、ジャズを富塚章氏に師事
    ・中学・高校英語、フランス語教諭免許
    ・現在、SBS学苑(静岡放送のカルチャースクール)で「ガラス絵」「フランス語で歌うシャンソン」「英語」講師
    ・自宅で英語、ガラス絵、シャンソンを教える