ABOUT EPT
受験をお考えの方へ
初めて受験する方へ
「EPT® 英語発音テスト」は "English Pronunciation Test" の頭文字で、2012年に創設され日本で初めて英語発音評価を公的に開始しました。
伝わりやすい英語をめざして、ぜひ挑戦してみてください。
EPT® 英語発音テストについて詳しく見る
EPT® の受験方法
オンライン受験
試験形式、受験料、評価基準は通常のEPT® と同じです。
会場受験
受付開始は、試験日の約1ヶ月前、受付の締め切りは、試験日の5日前になります。
受験日程について
オンライン受験
随時受験のお申込み受付中!
オンライン受験は随時お申込み受付中です。
以下の「オンライン受験のお申込み」ボタンから、オンライン受験をお申込みください。
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受験の流れ
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オンライン受験
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会場受験
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- お申込みから結果通知までの流れ -
お申込み~受験~結果通知までのやり取り、大事なお知らせ等は全てメールで行います。協会からのメールは必ずご確認ください。
申込みフォームよりお申込み
予約受付カレンダーから受験可能な日時をご確認ください。日時をご確認後、オンライン受験専用申込みフォームより必要事項をご記入の上お申込みください。
オンライン受験専用
お申込み内容確認メールが受信できるようにメール設定のご確認をお願いいたします。(メールが届かない場合)
お申込みフォームがうまく動作しない場合は、お手数ですがこちらよりフォームの内容をお送りください。
申込みフォーム受験料のお支払い
オンライン受験のお支払い方法は「銀行振込」と「クレジットカード払い(PayPalを利用)」の2種類です。
お申込み内容確認メールにお支払い方法が記載しておりますので、期限までに受験料をお支払いください。受験料 EPT®(一般評価): 4,950円(税込)
EPT®(詳細評価): 9,900円(税込)
EPT® basic(詳細評価のみ): 4,950円(税込) 約2週間で結果通知
EPT® express(一般評価): 6,050円(税込)
EPT® express(詳細評価): 12,100円(税込)
EPT® express basic(詳細評価のみ): 6,050円(税込) 1週間以内に結果通知お支払い方法 銀行振込とクレジットカード払い(PayPalを利用)の2種類に対応しております。
お支払い方法はお申込み内容確認メールに記載しておりますので、そちらをご確認の上お支払いください。
※ 銀行振込手数料は各自でご負担ください。お支払い・お申込み完了
ご入金確認後、受付完了メールをお送りします。
(info@ept.or.jp からのメールが受け取れるようにメール設定をご確認ください)オンライン試験の準備
オンライン試験には「Skype」を利用して受験をしていただきます。
【Skypeをご利用するにあたって】
初めての受験の場合のみ、アカウント名 "EPT_online" に受験日・お名前のメッセージと共にリクエストをお送りください。(2回目以降の受験でもアカウントを変更した場合は必ずリクエスト要。)
※ 協会より受験開始までに必ず承認をいたします。これを持って準備完了です。試験当日
実施時間に試験担当者よりお呼び出しいたしますので、写真付き身分証明書の準備をしてお待ちください。試験官の顔は見えず声での指示となり、画面の共有によりテスト問題を提示いたします。
試験時間は、Skype呼び出し~受験~最後のアナウンス含め10分以内となります。【ご用意していただくもの】
Skypeが使える環境
カメラ、スピーカー、マイクの設定
写真付き身分証明書(必須)
- 試験前のチェック項目 -Skypeで "EPT_online" 宛に連絡先リストのリクエストを送りましたか?
ウェブカメラの準備はできていますか?
受験番号を手元に用意しましたか?
写真付き身分証明書の用意はできていますか?
- 試験中の禁止事項 -受験者以外の人が同じ室内に入ること
課題文の印刷、画面コピーを見ること
録画、録音
受験者と写真付き身分証明書の人物が別人であること
※上記項目が判明した場合、試験結果は無効となり受験料の払い戻しは致しません。
受験結果の通知
約2週間(EPT® expressは1週間以内)で、データでのスコアシート結果をお申込みされたメールアドレスにお送りいたします。
受験やお支払いに関する
よくあるご質問よくあるご質問に記載がなかったり、個別にご質問などがある場合は、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。 -
- お申込みから結果通知までの流れ -
お申込み~受験~結果通知までのやり取り、大事なお知らせ等は全てメールで行います。協会からのメールは必ずご確認ください。
申込みフォームよりお申込み
受験申込み受付期間になりましたら、以下の会場受験専用申込みフォームよりお申込みください。
会場受験専用
お申込み内容確認メールが受信できるようにメール設定のご確認をお願いいたします。(メールが届かない場合)
お申込みフォームがうまく動作しない場合は、お手数ですがこちらよりフォームの内容をお送りください。
お申込みフォーム受験料のお支払い
会場受験のお支払い方法は「銀行振込」のみとなります。
お申込み内容確認メールにお支払い方法が記載しておりますので、期限までに受験料をお支払いください。受験料 EPT®(一般評価): 4,950円(税込)
EPT®(詳細評価): 9,900円(税込)
EPT® basic(詳細評価のみ): 4,950円(税込) 約2週間で結果通知
EPT® express(一般評価): 6,050円(税込)
EPT® express(詳細評価): 12,100円(税込)
EPT® express basic(詳細評価のみ): 6,050円(税込) 1週間以内に結果通知お支払い方法 銀行振込とクレジットカード払い(PayPalを利用)の2種類に対応しております。
お支払い方法はお申込み内容確認メールに記載しておりますので、そちらをご確認の上お支払いください。
※ 銀行振込手数料は各自でご負担ください。お支払い・お申込み完了
ご入金を確認後、協会より受験番号、集合時間などを記した最終ご案内メールをお送りいたします。
※ ご入金を以ってお申込み完了となります。試験当日
試験日時を確認し、お時間に余裕を持って検定会場へお越しください。
その際に、写真付き身分証明書を必ずご持参ください。受付に必要です。
集合時間から試験終了まで待ち時間は最長30分、試験時間は約5分です。受験結果の通知
受験結果は約2週間後(EPT® expressは1週間以内)にいただいたメールアドレス宛にデータでお送りいたします。
※ 印刷、郵送をご希望の場合は少しお日にちをいただくことがございます。受験やお支払いに関する
よくあるご質問よくあるご質問に記載がなかったり、個別にご質問などがある場合は、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
受験者の声
実際に受験されテスト結果を実力に結び付けるために、効果的にご利用された方の声を掲載いたします。
特に、受験を迷っている方、また点数の伸びがない方には参考になる内容です。
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Nさま(100点) 40代 / 男性 / 塾講師
(前略) EPT® 100点に関しては、個人的には〇〇で講師採用される際に英語面接採用試験の中で発音がチェックされていますが、客観的な基準も達成したことが履歴書で示せたことで有利に働いたと個人的には思っています。 どうもありがとうございました。 (中略) 初対面のネイティブと互いに自己紹介する際、名前と数文を私が口にした直後に、ほぼ必ずネイティブが「どこの国にliveしていたの?」と聞いてきます。 英会話学校のネイティブは日本人英語学習者の英語をほめながらやる気を引き出すよう訓練されてはいます。しかしながら、私自身が海外経験1年であることを伝えると、”Seriously?!”などと、社交辞令ではなく本気で驚かれ、例えば、「いや~、日本人でそのレベルの発音をする人は、自分の知り合いでは〇〇という人がいて、彼女はアメリカ生まれで大学までそこにいたから実質ネイティブだし…」とネイティブの話が機関銃のように止まらなくなることも複数回ありました。 この体験から、学校・塾、そして英語教師としては最も発音技能が求められると思われる英会話学校の邦人講師が、発音に厳しい受講生やそのご父兄に対して発音を売りにしていきたいと考えた場合、EPT® 100点は到達目標として最適だと思います。
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YHさま(90点台) 40代 / 女性 / 英語教師
初見文をどうやったら読めるようになるかを考えて試行錯誤したことや悩んだり練習したことが、総合的な発音力(まだまだ練習が必要ですが 笑)をあげるのにとても役にたったと思います。
会話になって、会話の内容に集中しても、発音が大きくくずれなくなったことや、一般的な英文記事をみても こわい と思わず初見で人前でよめるようになったのも初見文の練習を試行錯誤でしてきたからだと思います。その意味ではこの試験は素晴らしいな と思い、またありがたいなと思いました。 -
匿名さま(90点台) 40代 / 男性 / 観光業
課題文の練習は、スマートフォンの録音機能を使って行いました。
何度も読み上げて、 前回よりもいいと思えたらその日の練習は終わり。 それを2週間ほど繰り返して試験に臨みました。 お手本を聞いて真似しようとするのですが、 実際に声に出して読んでみると不思議なくらいできません! リズム、スピード、イントネーション、個々の単語の発音、 毎回何かが思い通りにいかず、失敗の連続。。。 そこで気づいてきたのは、「読めないんだったら、 話せるわけはないのでは、、」ということです。 書いてあるものですらきれいに言えないのに、 頭で処理した文章をスラスラ口に出すということができるでしょう か。しかもきれいな発音で、となると至難の技です。 準備を通して、「読む」 ということの大切さをあらためて感じることができました。 長い文章を声に出すことで、 いろいろな側面から自分の発音に関する課題を洗い出すことができ るとも感じました。発音は、 日本人英語学習者にとって大きな壁の一つです。 客観的な目線でそれを測定してくれるこの検定は、 とても貴重な機会だと思います。
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受験した感想をお書き頂ける方を募集しております。
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